May 31, 2010

Genki Rockets live!!

We went to Genki Rockets 3D LIVE! It was great experience!ALL live was 3D!My friends write me their experience in each language.Please check it out!!And lets share thats impressions.

English

Korean

Korean part2

Japan







Here are some details about the Genki Rockets...

Our lead vocalist, Lumi, is a 19 years old girl
who was the first baby born in outer space, and has never been to the Earth.

The group lives in the future, a world 30 years from now.

Genki Rockets is excited to collaborate with all kinds of artists to create new music, movies and media. 

Genki rockets video






Genki Rockets 3D LIVE Japan

 Sunday invitation for the concert I accepted without thinking twice.
The description of the band I was supposed to see and circumstances surrounding the concert were very interesting; the concert was to be the 'the first live 3D concert in the world' and was organised by Sony.
It was all part of the Sony's Make.Believe campaign which trough a rich program over a few days introduced 3D technology to people in Roppongi Hills.
The band we went so see was called Genki Rockets and their style was very unique. Not your usual band consisting of the few musicians but of a group of students who were in charge of creating 3D visual art!
We were amongst the first to arrive and we grabbed the best spots-in the middle of the first raw from where the visual effects are best seen. The concert started when a DJ in cosmonaut suit came out on a stage and started mixing music from a DJ boot placed just in front of us. Behind him was a very big LED screen and in its center was another screen displaying 3D visual effects. The synchronisation of those two screens was impressive and possibilities endless. The music was very nice in the beginning with elements of ambiental, electro and dance music but later on took on a different sound with a more cheesier lyrics sang by the 'virtual' front girl of the band (but then again it needed to have a broader appeal to the public).
Nonetheless, the concert went on for a 30min and we thoroughly enjoyed it.The idea behind this project was to create the experience from out of this world and they have succeeded in doing this.
We were all taken on a very nice ride to future and back and we all got a sneak peak at things to come(and the future is going to be very interesting to say the least).

For the Shinepei's blog

Mike Velicanski




'3DLive' - 색다른 즐거움의 추가, 근원적 즐거움의 부재

소니의 3D 신기술을 선보인 'dot park' 쇼케이스_!!
'호기심과 만나자'라는 주제로 여러가지 이벤트가 열리고 있는 가운데, 롯본기힐즈의 아리나에서 열린 3D라이브공연에 다녀왔다.
세계최초로 선보이는 기술에 대한 기대일까, 공연할 아티스트의 인기일까, 공연 전부터 많은 사람이 줄서 입장을 기다리고 있었다.
행사 첫날의 공연은 '겡키로켓츠'이라는 여성 일렉트로닉 아티스트. 굳이 해석하자면 '건강로켓트' 정도일까..
3D감상용 안경과 정체모를 플라스틱볼을 받고 들어선 야외공연장은 저녁 7시의 적당한 선선함과 사람들에게서 나오는듯한 긍정적 에너지로 상쾌함을 선사해주었다.

우주복을 입은 DJ의 등장과 동시에 스크린이 밝아지며 공연은 시작되고, 안경을 쓰는 순간 새로운 공간으로 돌입했다.
귀를 열리게 하는 멜로디와 어깨를 들썩이게 하는 비트를 맑은 목소리로 부르는 '겡키로케츠'의 음악은
잠시 머리속을 정화시켜주는 듯했고, 음악에 어울리는 3D 영상은 순간순간 사람들의 탄성을 자아냈다.
정체모를 볼에 빛이 나면서 우주인 DJ의 지휘에 맞춰 모두가 볼을 흔들며 공연을 즐기는 모습은 꽤 인상적이었다.

30분간의 공연이 끝난 후에도 사람들은 밝은 표정으로 공연에 대한 이런저런 이야기들을 하는 듯했다.
하지만, "30분이 딱 좋다."라고 할까.. 그 이상의 3D 감상은 좀 피곤할 것 같다는 생각도 든다.
그리고 라이브공연이라는 것은 역시 '아티스트 실물과의 같은 공간 같은 시간에서의 공존' 이라는 것이 큰 메리트이기 때문에
3D 라이브로 현재의 라이브공연을 완벽히 대신할 수는 없을 것 같다. 라이브 공연이 아닌 다른 영상이라면 몰라도 말이다.






Genki Rockets 3D LIVE Japan

それは、まるで新しい世界が生まれる瞬間に立ち会ったような感じだった。
映像や音楽、演劇といったエンターテイメントが表現したいものとはなんだろう。深い心理や、哲学、人生観、現実、笑い、いろいろあると思うが、その中で未来を描くというのは、とても大切で、重要なことだと思う。そんな未来を感じられた、LIVEにいってきました。そのことを書こうと思います。


六本木で3Dのイベントがあるとトイッターで知って鳥肌がたった。

元気ロケッツの事はもともととても好きだった。なぜかというと、その音楽と映像には未来を感じさせるものがちりばめられていると思うからだ。さらにコンセプトも面白い。30年後に宇宙で生まれた初めての子がこのリードボーカルをやっているという設定でそこで歌われているのは地球へのラブソングだ。この歌を聴いていると、世の中がキラキラとしたものに思えてくる。地球ってすごい、音楽ってすごい、映像ってすごいと思わせてくれる。
そのアーティストが、今度は最先端の3Dで見れるというのだ。毎回、イベントが行われるたびに、表現手法を進化させてきたアーティストだ。果たして今回は、どんなものが見れるのか期待をしていった。


当日、あたりが暗くなり始めた頃にライブは始まった。

DJが宇宙服に身をつつんで現れる。




音楽のタイミングと同時に、とつぜん目の前に色とりどりの気泡が湧き上がる。

文字が奥から手前に順に並んで現れる。

光にむかって星星の間を自由に飛んでいく

DJブースと会場に、光の粒があふれる。

そしてリードボーカルがDJの頭の上に現れる。

本当にDJの上で人がいるように感じるのだ。



あたりで光が弾け、線を描き、顔の横を通り抜けていく

大音響が体を震わせ、心臓を直接振動させる

全員が音楽の疾走感と、次々に現れる映像の驚きに身を委る。

その驚きの先にに見える未来と、それがやってくる雰囲気を作り出す音楽。すべてが上手くミックスされ、感動を生み出す。おそらく自分がいままで見てきたエンターテイメントの中で最高のものに成っていたと思う。



ライブ終了後、しばらく会場からざわめきが消えなかった。
完全に新しい世界に自分たちを持っていかれたのだ。興奮が収まらない。


そこで感じたのは映像の未来の胎動だ。3Dという表現方法は新しく人々を感動させる力が必ずあると感じた。体験をしていない人は、たかが3Dと思うだろう。けど、次元が増えるということは世界が別物になるというと同等の意味を持つと思う。演出が全く変わっていく、見え方ががぜんぜん違う。
これからどんどんテクノロジーが進化をすれば、もっと人間の感覚に近い表現が現れると思う。そこには可能性がある。そんな気持にさせてくれたライブでした。

May 22, 2010

3D体験

今日六本木アリーナで行われた元気ロケッツの3Dライブを見てきた。
興奮がしずまないので、箇条書きですいません。

すごい、本当にすごく感動した!

あまり感動はしない人間なのですが、今回はおどろいた!

音楽と映像の融合して、さらに驚きまでプラスされた見事なパフォーマンスでした。
感じたのは、未来。動いたのは、心。

映像の光がつよくて、めがねを通してでも十分よく見えた。

表現の幅に奥行きを使えるようになる。それは表現の幅の次元をひとつ加えたと同じ事で、観客を違う次元に連れて行ってくれた。

あたり一面がキラキラする。文字がとびだし、視界すれすれを光の輪が潜り抜けていく。
それと大音量が体を通り抜けていく。まるでその場にいるかのような感覚がやってくる。

もちろんまだ発展途上の部分はあるけど、一過性ではない、映像の未来がついにきたと感じだと思う。

観客の反応は、いままでライブとかで見たことがないような感じだった。
見てる最中は、驚いて声をだしたり、終わったあとは、ため息と興奮が冷めないざわめきが残っていた。

もう一度この目で確かめようと、日曜日また行きます。
もし時間があいていて、足を運ぶ予定があれば
是非声かけてください。感動を共有しましょう。

May 18, 2010

バックトゥーザフューチャーのファッション感覚

アバターを見た。確かに立体的に見える臨場感はすさまじい。しかしそれは、あくまで座席に座って見るだけの映画は3Dの楽しさを十分味わえてないように感じる。

3Dに見えるよさとは現実感にあると思う。普段人間がみているものはすべて3Dだから、映像は人間の感覚により近くなっている。しかしそれを「ただ」見ているだけでは、飽きてしまう。いい映画は、よく映画の中に入り込むと言うが、3Dはその入りこむ感覚を手他助けしてはいない。すごい、迫力がある、という部分だけ強調している。

自分は3DをIRの延長線上に持ってくるほうが、お互いの力を生かせると思う。現実拡張を3Dで行うのだ。共通なものは擬似現実だ。同じ目標に向かって、違うベクトルからアプローチするのはとても有効だと思うのだ。

現実世界をスキャンして、それを体感する。そんな感動がこの時代に生まれたら、どんなに楽しいだろう。

たとえば、自分の好きなアーティストのライブに言ったとする。
そのアーティストが桜の歌を歌ったとき、まるで本物のように桜が会場一面に舞ったらどうだろう。そのショーを立体で楽しめたらどうだろう。ものすごく楽しいではないだろうか?

町中の看板にIRのアイコンがあり、自由に情報を検索できたら素敵じゃないだろうか?

ただひとつ問題があるとすれば、3Dメガネをかけなければならないところだ。けど、よーく考えてみるとメガネをかけることはまったく自分たちにとって不思議なことではない。
Back to the future2 の脇役がサングラスらしきものをかけている。実はあれは3Dめがねではないだろうか!?あれをかけていると、町中の映像がきっと3Dになっている。なんて想像してみる。

自分たちはいつか描いた未来を追い求め。それを見たいと思っている。そしてそれらを想像し、いつかくる未来へのベースをつくっている。昔かかられような夢のような未来都市には程遠いけど。あんなやつらが増えたら、自分たちは初めて未来をかんじられるのではないだろうか?

ここ数年のデジタル技術の進歩はすさまじい。本当に目を見張るものがあり、
毎日毎日新しい物が生み出され続けている。

近い未来、となりにそんなメガネをかける友達がいることを楽しみにしていましゅ